砧 レディースバイク・オートバイ教室(立ち上がれ!へなちょこ編)

「立ち上がるべき時に横を向いてしまったらおしまいだ。今すぐ立ち上がりなさい。」
というウォルター・スコットの言葉に触発されたわけではありませんが、今日は「立つ」ことをテーマに参加してきました。

最初の課題であるブレーキングで、いつになくFブレーキがしっかり使えて、今日は調子いいかも?と思いつつ、まずは一本橋。
とりあえず立つことはできますが、相変わらずタイムがよくない・・・。
ステップ荷重が上手くできていないのと、断続クラッチが半クラッチになってしまうのが原因で、タイムが稼げないようです。

くの字一本橋では、ことごとく墜落(というか、脱輪か)。
今までいかにハンドルでバランス取っていたか、ということなんでしょうね。

波状路では、とにかくクラッチを切る&つなぐを意識して、なんとエンスト。
「ひざが固まっちゃってます。ニーグリップしつつ、クッション使ってね。そしたら、へっぴり腰になりません。」
まじめに取り組んでみると、波状路、奥が深くて面白いです。
大型二輪教習の卒検の時、自分は単に半クラッチでだらだら通っていただけだった、と今更理解してしまいました。

そして千鳥。
「このバイクなら楽勝だね。ステップアップを狙ってみよう。半クラッチではなく、切って、つないで、で通る。」
熱心な指導員がきっちり指導してくれます。
やってみると、エンストの嵐。
どうにか格好がついてきたら
「じゃ、立ってやってみよう。」
半クラッチにならないように、断続を意識しながら、立ち上がって・・・
「バイク傾いてるよ!立てて、寝かさない!」
千鳥走行、こんなに面白いものだったなんて。

ブロックスネークも、立ち上がって頑張ってみました。
でも、最後の屈曲を曲がれず、あえなく墜落。

Uターンも、まあ楽勝なので、指導員からもっと小さく回る練習をしましょう、と言われました。
「反対車線の違反車両を取り締まらなきゃいけないわけではないので、ムリはしなくていいですけど。」
あ、白バイの訓練は、そういう事態を想定しているのね・・・。

低速課題のおもしろさに目覚めてしまったので、というわけではありませんが、傾斜走行(コーススラローム)は、スピード遅めで、ライン取りに意識を集中して走ってみました。
すると、なぜか普段より、よほど速く走れているような気がしました。

さて、今回は、課題と傾斜走行の間に、質問タイム、というのがあったので、私もイッパツ?聞いてみました。
「途中に8の字がある直線パイロンスラロームで、一速のままで8の字が上手く走れないのですが。」
回答は、アクセルを「すー」じゃなく「がっ!!」と急に開けてしまうからでしょう、とのこと。
また、最初からリアブレーキを使うのも有効、とのアドバイスもいただきました。
更に、他の参加者の方が、
「単気筒だと難しいよね。二速でスムーズに操作する練習にした方がいいかも。」
と、そっと耳打ちしてくれました。
自分の話を真剣に聞いて、答えてもらって、うれしかったなあ・・・。

思い切って立ち上がって見えてきた光景は、新たなる楽しさでした、とたまには綺麗にまとめます

“砧 レディースバイク・オートバイ教室(立ち上がれ!へなちょこ編)” への3件の返信

  1. 直パイの中間にある8の字は、半径が小さくて私も苦手です。{グズン}
    以前、クイーンスターズのある隊員に、はみ出すぐらいにアクセルを開ける位の方が良いといわれたことがあります。スピード調節のためアクセルを戻すと、どうしても、ぎくしゃくしますね。
    来週は、この8の字を攻略したいです。{大入}

  2. <色:#000066>Toshiko7129さん
    お疲れ様でした~
    午後は曇りで、結構気温も下がったのでは?
    でも、いい講習だったようですね{グッド}
    mawarさん
    いきなり8の字の真ん中(=アクセルを開ける場所)につながってるからでしょうかねぇ。
    いっそ三速くらいで練習してみるのも面白いかもしれませんね。

mawar へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA