お昼休み、テレビ
の音声だけ聞きながら、お弁当を食べていると、交通事故のニュースが聞こえてきました。
二人乗りのミニバイクが反対車線に突っ込み、乗用車と正面衝突、運転していた少女(無免許)は即死、後ろに乗っていた少女も重傷、乗用車の運転手にケガはなし。
そして・・・乗用車の後ろを走っていたバイクが、事故を避けようとして転倒、乗っていた男性は大怪我をしたそうです。
もちろん、無免許二人乗り、というのが大問題なのですが、考えさせられたのは、むしろ、後続のバイクのことでした。
もし、私がそのバイクのライダーだったら?
車間距離が十分なら、追突せずに止まることもできるかもしれません。
でも、焦ってガッツンブレーキでタイヤをロックさせて転倒とか、反対車線に逃げようとして自分も正面衝突とか、そういう可能性の方が高い気がします。
いざという時、一番安全な方法をちゃんと選べるようになるには、どうすればいいのでしょう?
講習会の訓練や、シミュレーションで、とっさの判断力って鍛えることができるものなのでしょうか?
かなり気になってしまったのでした。

申し訳ないくらいベタな答えなんですが、常に前車との間に適切な車間距離をとっておく、これしか手は無いはずです。講習会の訓練やシミュレーションで鍛えるべきは、安全に王道無しと知ることだと思います。
ま、自分自身そうじゃない運転をしている事は多々有るんで、大きな事は言えないんですけど。。。。。
ちなみに、
昨年すれ違いざまに目撃してしまったオートバイの死亡事故は、出会い頭の衝突の後、ライダーが車両を捨てて反対車線に逃げ、反対車線を走ってきた乗用車に直接体だけが飛び込んだものでした。いざとなればバイクを捨てて自分だけ逃げることができるなど言うのは迷信です、念のため。
事故当時の状況がどの様なものだったのか、正確に解かりませんが僕の経験則上で言うと、転倒はしないし速度も最大限まで落としての突っ込みで済むので軽症位だと思います。
僕らが行っている急制動技術は、一般ライダーに比べたらかなり高い次元に有ると思います。ロックさせずに50kmから7m位で完全停止出来ます。ただ咄嗟の事だともう少し伸びると思いますが、身体には急制動の感覚が染み付いている筈です。
僕も「右直回避の急制動」や「レーダー回避の急制動」や「白バイロックオン前急制動」をしています。
僕達が日々行っている訓練は、安全運転についての防衛運転ですが時と場合によっては使い方も広がってきます。応用運転若しくは実地運転、事故に逢わないのが一番です。その為の訓練だと考えます。
ますこさんの言う様に、車間距離は非常に重要な要素ですが、昨今の車社会で正当な車間距離を保つ事は無理だとつるばらさんもご存知だと思います。
<色:#000066>ますこさん
私も結局は「車間距離」しかないと思います。
でも、YOUさんも書いておられる通り、十分な車間距離を取って走っていると、二輪車の場合は特に車幅が無いために、割り込んできた他の車両に半分持っていかれてしまうことが多いですね。
でも、だからと言って、車間距離で対応することが現実的でない、ということにはならないと思います。
実際には、「割り込まれない最大限の車間距離を取る」ことが一番の対策なのでしょうね。
YOUさん
うーん、ちょっと賛成しかねるご意見です。
「私は普段白バイレベルを目指して練習に励んでいる。だから私は助かる可能性が高い。」
などと考えても不毛です。
すべての運転者に求められるべきことは、訓練ではなく意識の向上(ここでは、「車間距離は十分に」)だと思います。色>
いざという時の為のシミュレーションって、有効ですよ。
普段から考えておくと、とっさの時にそのように動けることも多いです。
また、「ヤバそうだ」と感じるアンテナも敏感になりますので、事前に回避できることも多くなります。
なので、私の結論
講習会の訓練はもちろん、シミュレーションでも、とっさの判断力って鍛えることができる
<色:#000066>えふさん
ちょっと答えを逃げるようなレスになりますが、夫がいいことを教えてくれました。
「自分の周りの空間を確保すること」
が一番大事なんだそうです。
因みに、夫は、このことを二俣川で白バイ隊員さんに教えられ、すごく感心したそうです。色>
>「自分の周りの空間を確保すること」
そうですね。よく「逃げ場は確保しておけ」って言われるのと同じことでしょう?
<色:#000066>えふさん
逃げ場を確保することと、「君子危うきに近寄らず」の二つの意味があるかもしれません。色>