ここのところ、「正反対のふたつのアドバイス」という話題がホットなので、今回はその視点で振り返ってみたいと思います。
今日の中級は、最近ポピュラー?な、以下の構成です。
午前:市街地のコース
午後1:直線パイロン&オフセットスラローム
午後2:バリアブル
担当インストラクターは、NさんとZさんです。
【午前のアドバイス】
1)パイロンを回る時、もっと長くF&Rブレーキを使う。パイロン周りの頂点ではなく、回りきった所で一番速度が落ちているように。そこからアクセルを開けていく。(Nさん)
2)加速・減速の身体の動きをしっかりやる。(Zさん)
【午後1のアドバイス】
3)アクセルを開けるのが早い。バイクが次に進む方向を向いてからアクセルを開ける。(Zさん)
4)右ターンの際、左に比べてバイクを寝かせていない。少し速度が落ちてもいいから寝かせる。(Nさん)
【午後2のアドバイス】
5)ターンする時、イン側の腕がセルフステアを妨げて、曲がれなくしている。(Nさん)
6)直線部分でのアクセルを開ける量を少し増やす(カーブはそのままでいい)(Zさん)
7)加速・減速の身体の動きをはっきりさせることで小さくパイロンを曲がる。(Zさん)
・・・すみません、今回のアドバイス群には、全然「正反対」や「矛盾」はないです。
ごく大雑把にまとめると、こう↓なるんでしょうか。
「小さくパイロンを回る(またはターンする)ができていないが、その原因は、ブレーキが使えていないことと、そのためにアクセルが開けられないこと。ブレーキとアクセルを十分に使うには、まずボディアクションをはっきりつけること。」
課題のみを山積して、次のHMS予約は全く取れていません。
5月までは、平日に休みを取れる可能性もほとんどありません。
この宙ぶらりんな気持ちを、どうしたらいいのでしょう。

お疲れさまでしたー。風もきつくて、寒かったですね。
自分の練習のあと、コース脇で中級、ナイスM、バラ2をじっくり、小一時間ほども眺めておりました。
今日の中級は上級のトバす連中が多数参加して先頭集団を形成していたので、こういうときにビデオ撮影できれば、ものすごく参考になったと思うのですが、またそういう機会が何かの貸切HMSで実現すればいいですね。
つるばらさん、無難に乗ってますよ。それは良いこと。
ただ、そのうえで、今の安定感を保持しながらもペースを高めたいとなれば、まさに「遅い、寝てない、開けてない」すべて当てはまりますので、Zさん、Nさんのアドバイス、すべて実現する必要があります。
ぼくが見る限りでは、やっぱりブレーキがキモかな…。
フロントフォークが沈む量が、とても少ないです。
しっかりとした加速、減速がまず必要です。これならオフセット課題の前の、あさいちのブレーキチェックの課題から練習できますし。
旋回にさしかかる速度が高くない状態に、弱いブレーキを長くかけるため、パイロンの横ではバイクが直立してしまい、向きが変わらないので、あせってアクセルをガクンと早めに開けすぎ、ラインが崩れてビビリが入り、アクセルをすぐ閉じてしまい、次のパイロンへおっかなびっくり近づく、の悪循環をどこかで断ち切る必要がありそうです。
砧とかで、シェルパでいろいろ考察ができるのと同様に、HMSでも CB400 を使ってみたらいいかもしれません。CB400 なら、もっと自分の操作がビビッドに表われますので、開け閉めブレーキに対して、バイクがより忠実に反応しますから。750 はその点、重いのです。
光Ginjiさん
レスが遅くなって申し訳ありません。
ブレーキが肝というか弱点なのは最近気づきつつありまして、思い切ってNさんに質問してみたわけです。
CB400、中級では乗ったことがないので、今度やってみます。
あ、Nさんに質問した内容は
「ブレーキができていないからアクセルが開けられないのか、アクセルあけてないからブレーキがかけられないのか?」
です。
お答えは、
「今はブレーキができてないから、でしょうね。」
でした。
>>パイロンを回る時、もっと長くF&Rブレーキを使う。>>
私も以前、まったく同じアドバイスをN氏に貰いまして、これを実践してみましたら、突然、一変してそれまでとは別人の様に上手く成りました(それまでが余りにも酷かった…)。
長くブレーキを使うと言う事は、サスを縮めてスクワットさせた状態でずっと旋回させる事に繋がって安定度も増し、更に、長いブレーキに応じて、今よりも少し早い進入速度を造って入って行く事に繋がりメリハリも向上すると言う事なのかなあと思います。
それにしても、たった一言でド下手糞受講生のライディングがこれ程までに一瞬で劇的に変化するHMSって本当に凄いと思います。
<色:#000066>Toshiko7129さん
レスが遅くなり、申し訳ありません。
そんなことがあるんですね。
私の場合、アクセルの問題もくっついているので、一発解決には至らないのですが、まずはサスを意識した運転を心がけます。色>