目黒署二輪車実技講習会(ファントムの初陣)

午前9時。
多摩堤通りのバイクショップに、スーパーシェルパは下取りされていきました。
シェルパと引き換えに手に入れた戦闘機、それがマラグーティF12ファントム50です。

原付もスクーターも、オーナーとして乗るのは初めてです。
とにかくまずは慣れなければ、ということで、バイクショップからまっすぐ、祐天寺駐車場に向かいました(早すぎたので、途中、ファミレスで充電しましたが)。

スクーター、左レバーは自転車と同じく、リアブレーキです。
操作上、シェルパと大きく違うのは、左のレバーをゆっくり離しただけでは、バイクは前進し始めないこと。
これが結構、自分的に大発見と言うか、なかなか怖かったのでした。
駆動力を切断できる、というのは、私にとっては安心材料のひとつだったみたいです。
坂道発進もかなり怖いのですが、これもクラッチがらみ及び足つきが原因ですね。
足つき、実はシェルパよりずーっとファントムの方が悪いです。
車幅が広く、シート高が高いせいです。

そんな状態でたどり着いた祐天寺、今回はバランス練習ということで、前半は一本橋または千鳥(もどき)、後半は一本橋または8の字でした。
とりあえず本日デビューのファントム、まっすぐ走るのが精一杯なので、できるだけ一本橋に集中することにしました。

「何秒いきますか?」
改心して天使になったというアクマの問いかけに、5秒!と宣言した初一本橋、見事5秒台でした。
スクーターでの一本橋は、エンストの恐怖がない代わりに、腰から頭にかけての神経をたくさん使ったような気がします。
私はシェルパで何度も注意されたように、頭を動かして前方足元を覗き込むクセがあります。
それを直そうとすると、スクーターの場合、腰の動きが気になると言うか、腰に意識が行く感じでした。

6秒台、7秒台、8秒台・・・笑顔で、笑顔で~とアクマ改め天使の指導員に励まされ、タイムはすくすくと延びていきました。
13秒台にのった頃、アクマじゃなくて天使が、力が入ったままではこれ以上タイムは延びませんよ、とささやきます。
「メンタルな要素が大きいのです。落ちないイメージを持つ、上半身の力を抜く、わかりますね。」

落ちない、落ちない、私は落ちない~とお気楽に頭の中で唱えつつ渡り続けた一本橋、最後は16秒でした。
おめでとうございます、とアクマじゃなくて天使がそれなりに祝福してくれました。

それなりに、というのは、この講習会の一本橋、駐車場にひかれたラインとテープで描いただけの平面仮想一本橋だったから

でも、いい初練習でした。
ファントム、頑張って乗りこなしていこうと思います。

“目黒署二輪車実技講習会(ファントムの初陣)” への2件の返信

  1. お疲れ様でした。
    今月の目黒署はバランスですか。
    大会に向けお互い頑張りましょう
    そして今朝、府中街道ですれ違ったと思います。
    キッチリ左端を走ってましたね。
    府中まで大変だ…

  2. <色:#000066>えふさん
    フルロックができないので、一本橋ばっかりのバランス月でした。
    来月は第2土曜だそうです。
    府中、原付だと、ホントに往復がしんどいです。
    寒くなくなったので、だいぶラクにはなったんですけどね。
    (冬のモンキーは辛かった)

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