神奈川特練2008(第6回・ダンス オブ ヴァンパイア)

今日は全国大会に出場する選手を決める、最終の選考会でした。
昨日、研修所から夜遅く帰宅、飲んでもいないのに朝から過労でふらふらの状態でしたが、大会は個人の都合など聞いてはくれません。
そして臨んだ採取選考、結果は・・・来年またお会いしましょう!!(泣)

とにかく、細かーく失点稼ぎまくってしまいました。
千鳥:OK(減点0)
傾斜地走行:ラインオーバー(減点40)
コーナーリング:4.46秒(減点10)
レムニー:Aゾーンオーバー1回(減点5)
一本橋:16.82秒(減点20)
コンビネーションスラローム:22.55秒(減点15)
ブロックスネーク:8.86秒(減点5)
悪路:OK(減点0)
スラロームコース:33.80秒(減点20)
ブレーキ:OK(減点0)

法規走行については省略しますが、「50cm」と「1m」で、たくさん失敗した、とだけ報告しておきます。

監督は「僅差」と言ってくれましたが、そうでないことは、本人が一番よくわかっています。
大切な、大切な最終選考に向けて、きちんと調整ができていませんでした。
何より、弱点を克服できなかったことが、最大にして唯一の敗因と言えるでしょう。

最終選考が終わって、結果の発表を待つ間に、白バイ隊員さんによる、コーススラロームの指導があったのですが、必死になって走っている時に、何かが吹っ切れた気がしました。
練習の途中で、以前見た「ダンス オブ ヴァンパイア」というミュージカルを思い出したのです。

この作品、誰が吸血鬼に襲われたのか、誰が不幸で誰が報われたのか、お互い疑心暗鬼で心理戦?を繰り広げた登場人物たちが、なぜか最後はみんなで歌って踊りまくるという、とんでもない話なのですが、とってもサバサバしていて、爽快なのですね。

今回のスラローム走行の指導では、そういう爽快感がありました。

走る 走るよ ライダーズ
あなたも私も バイクが大好き
夏風切って 走る 走るよ ライダーズ

・・・こんな感じでした。


でもね。
やっぱり帰り道は、泣きながら走っていました。
私には、自分の進歩を報告したい、大切な人がいるのに、また会いに行く機会を自分でつぶしてしまった・・・。
結果を出す、という、ごくごくシンプルな、自分の力でできる、数少ない機会を、みすみす逃してしまったのです。
・・・バカだなあ、と思います。

明日は、来年目指して、府中に練習に行きます。
と言いたいところですが、二俣川に、更新時の講習を受けに行かなければ。
涙なくして門をくぐれるか、今ひとつ自信が持てないのですが。

“神奈川特練2008(第6回・ダンス オブ ヴァンパイア)” への5件の返信

  1. 練習、お疲れさまでした!
    選考については、とにかくたくさんの要素を加味して、スタッフで長時間にわたり協議しました。午前中、ぼくらは待合室にこもりきりだったのはそのためです。
    今回の採点「結果」も選考の一要素ですし、これまでの練習で、「どれだけ変われたか」も「結果」でした。
    キーワードは『違和感』。僕の mixi の日記を読んでおいてくださいね。
    これからつるばらさんには、すごくたくさんの「違和感」が必要なのです。
    とにかく、「やらないと!」コトバは悪くて申し訳ないですが、「御託並べてないで、自分を変えないと!」
    なんです。
    発進、停止で足をつかないこと。ふらつかないこと。正しいフォーム。そんなところからもう一度すべて積み上げなおして欲しいのは、これまで何度も申し上げたとおりです。
    「正しくやれば必ず変われる。しかし、やらなければゼロ足すゼロはゼロ。間違ったことをどれだけ何年やってもゼロはゼロ」。
    とり組みの姿勢が問われる正念場です。

  2. お疲れさまでした!!
    この間お会いした時に、つるばらさんが
    とっても楽しそうに話してくれて
    キラキラ輝いて{キラリ}見えました{スマイル}
    本当にバイクがバイクに乗るのが好きなんだなって思いました。
    また桶川で一緒に走って下さいネ。
    待ってます{笑}

  3. <色:#000066>光Ginjiさん
    特練とネットと、両方でのご指導、ありがとうございます。
    白バイ隊員さんの「違和感」のお話、目からウロコ、という感じでした。
    私の場合、違和感と言うより、モロに「そういうやり方はできない(難しい){汗}」と思うこともしばしばです。
    その「できない」ところをできるように直していく必要があるのでしょう。
    来週の特練からは「その他大勢」の立場ですが、ジャマにならないよう、でもしっかり練習したいと思います。
    よろしくお願いします。
    ゆかりさん
    応援してくれてありがとう!
    でも、残念ながら、力及ばず、でした。
    特練では、法規や技能だけでなく、高校球児(しかもベンチに入れない補欠)の気分まで学べてしまった気がします(苦笑)

  4. つるばらさん:
    > 私の場合、違和感と言うより、モロに「そういうやり方はできない(難しい)」と思う
    「まず、やろうとしなければ何も始まらない。何も変わらない。」
    です。難しいからこそ、それを克服する練習、しましたか?
    特練のこれまでの一ヶ月で、「変わろうとしていたかどうか」も判断されました。なぜならば、あと残り一ヶ月、その判断は、「この先、変われるかどうか」につながり、「勝てるチームになるか」を決める重要な要素だからです。
    腕を伸ばせ、とか、後ろに着座、とか、いろいろありました。
    もう一度、つるばらさん自身の日記を読み返し、言うだけではなく、まずは『行動』につなげる必要があるのではないでしょうか。
    勝負の世界って、そんな甘いものじゃないと思います。;-(

  5. 光Ginjiさん
    とどめ刺されました。
    完膚なきまでに打ちのめされました。
    成果につながらなければ「やった」ことにはならず、単なる時間と体力の無駄遣い。
    甘くないです。
    そのとおりです。

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