第40回全国白バイ安全運転競技大会(2日目)

2日目は、不整地走行操縦競技(モトクロス)と傾斜走行操縦競技(スラローム)です。
1日目同様、桶川つながりの4人で朝一番から陣取って見学しました。

トラ車(TLM。スコルパではありません。)で安全に、かつ速く走るこの競技、何となくレスキューチックと言うか、陸自チックというか、災害派遣な感じが漂います。
競技もさることながら、見ていてよかったのは、とってもいい笑顔でゴールする選手(と試走の先導者)でした。
強い緊張の中でも、難しいコースを走り抜いたら、「超気持ちいい」のだろうな、と思わせてくれる、それはステキな笑顔でした。
成績は、なぜか警視庁チームがやたらよく、みなさん山間部出身なのか?と、ふと疑問に感じたりして。

最終種目である傾斜走行は、早々とかぶりつきの特等席に陣取って、4人で目を皿のようにして?真剣に見学です。
私としては、理想の走行フォームを探す上で、最も重要な場所なので、おのずと目は大皿になってしまいます(意味不明)。

傾斜走行、やはり見比べると、上手い人たちばかりの白バイ大会でも、それなりにひとりひとり、特徴がありました。
因みに、パイロンを回るたびに、アクセルワークにつられるように首を振るのは「歌舞伎系」だそうです(鏡獅子とか、かつら?を振る動作に似ているから)。

最近では、あからさまなリーンインは姿を消しつつあるのか、リーンウィズでバンパーをギリギリ接地させない走り方が多くなってきているようです。
でも、見ていて私が惹かれたのは、やはり流れるように滑らかな動きと、リーンインの白バイらしいライディングでした。
轢かれる、じゃなくて退かれる、でもなくて、惹かれる、というのが、やはり私のあこがれということになるのでしょうか?
まあ、私が「死ぬほどリーンイン(のつもり)」で走って、ようやくリーンウィズだから、あこがれるのは、それくらいの方がいいのかもしれません。

因みに、モトクロスで一番印象的だった選手は、スラロームでも好印象な走りをしていました(三重県65番・・・って、これは書いても平気ですよね)。

そしてもうひとつ。
長い間の夢を叶えて白バイ隊員になり、大会に出場した素敵な女性がいました。
夢は、自分の力で叶えるもの、叶えられるものだということを教えてくれました。
(私もそうありたいのですが、いつも努力が空回り・・・)

以上、今回は今までになく充実した見学だったのですが、それは何よりも、一緒に見学する仲間がいたからだったと思います。
ひとりよりも、みんなと一緒の方が、発見も感動も多くて大きい・・・そう感じた二日間でした。

とは言うものの、私の「あこがれのイメージ」は、未だ射程距離に入っていないのかもしれません。
でも今は、見る目を少しずつ養っていければ、と思っています。

“第40回全国白バイ安全運転競技大会(2日目)” への2件の返信

  1. つるばらさん、今年も「白バイ大会」行かれたのですね。
    私も見に行った当初は、同じ動機だったことは内緒です。(^^;)
    中研自体、縁遠い所になってしまった今、行くとしたらこれぐらいなのかもしれませんが、茨城は、遠いなぁ。(鈴鹿でやっていた時は、毎年見に行ってましたが)

  2. <色:#000066>うえ様!
    やはりうえ様!も制服好き・・・ではなくて、理想像探しをされていた時期があったんですね。
    ひたちなかは、鈴鹿と比べて、レジャー設備が極端に少ない分、ストイックな雰囲気です。
    我が家からは、日帰りツーリング圏内ですが、来るたびに長旅した気分になります。

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