絶好のバイクシーズン、そしてお天気ですが、砧の講習会に参加しました。
クローズドでしっかり走り込むのもいいよね、と思った方、大きな間違いです。
今回の中級クラスのビッグイベントはなんと
「グループワーク:安全運転の感情コントロール」だったのでした!
これは、以前、我々受講生が撮影に協力した「ムカつく歩行者」の話ではなく、感情コントロールプログラムという研修です。
ムカついたり焦ったりした時の感情(「感情度」と言います)と行動(「運転度」と言います)を自己評価し、その対処方法を考えていく、というものです。
ごく大雑把に言うと、ものの見方や考え方は人によって異なることを理解し、むかついたり焦ったりしたら、別の見方や考え方をしてみて、適切な運転行動をとりましょう、となります。
・・・はい、認知療法と似てますね~。
認知療法の場合は、モノの見方の軸を少しずらして、自分ばかりを責めるのはやめよう!という手法ですが、今回の場合は逆、とでも言いましょうか?
赤信号での歩行者だの、割り込みするマナーの悪いドライバーだのにむかついても、そういうこともあるさと割り切ってみる(=他人ばかり責めるのはやめよう、となるのかな?)てな感じです。
私がおもしろいなと思ったのは、このプログラムの元になる理論が、1996年と比較的最近出てきたものであることでした。
やはりメンタルヘルスケアにおける認知療法の広がりと時を同じくしているのでしょうか?
というか、その時期以前に、理論的にまとめられていなかったのが不思議でした。
さて、このプログラム、最終的には、むかついたり焦ったりしたら、どう考えて対処したらよいか、つまり、自分を客観視するための「セルフトーク」をそれぞれ考えて終わります。
因みに私の「セルフトーク」は
「バカはいずれ自滅する(のだから、いちいち他人の行動にむかついたり焦ったりしない)」
です。
みなさんも試してみてください。

「早く、自分が関わる以外のどこかで自滅してくれー」と考えるのはダメなのですね。(^^;
たか坊さん
あはは、みなまで言うな!ってところですね。
私ももらい事故はごめんです{げっ}