私は選手になれなかったよ

第44回二輪車安全運転全国大会に出場する選手が決まりました。
・・・私は選手に選ばれませんでした。
応援してくださった皆様、本当に申し訳ありません。

選手は、毎週行われる特練で午前午後各1回実施される、技能課題の成績によって決まります。
候補は各クラス数名、県大会の上位入賞者です。
つまり、県大会で優勝したからと言って、それだけで選手になれるわけではないのです。

県大会を含めると、合計9回行われた採点で、私がコンペティターよりいい成績が出せたのは、県大会本番と、特練最後のサドンデスだけでした。

土壇場のぎりぎりまで追い込まれないと、結果が出せないズボラな性格だったのか、自分!?

何というか、甲子園に行けなかった高校球児になったような気分です。
部屋の中では、一昨日、異動の記念?にいただいた花束が、冷房の入っていない室内の温度に耐えかねて、つぼみのまましおれています。
まるで私のよう・・・

「戦う者にとって、勝利も敗北も大切ではない。大切なのは、彼らが良き戦いを戦っている、ということだけなのだ。」(パウロ・コエーリョ「星の巡礼」 角川文庫)
一番好きな小説の一節も、直接の慰めにはなりませんが、最後まであきらめなかったのだから「良き戦い」だと言える・・・ほど心が広くないです、今は。

まあ、いいさ。
明日から、また別のお話が始まることでしょう。

“私は選手になれなかったよ” への4件の返信

  1. また、来年の目標ができましたね。(^O^)
    まぁ、全国大会出場だけが、つるばらさんの、バイクライフのすべてではないのでしょうから…
    仕事も大変でしょうが、二輪、楽しんでください!(^O^)/

  2. うえ様!
    ありがとうございます。
    生来、のんびりやですので、大会もツーリングもその他諸々も、ゆっくりじっくり楽しんで行きたいと思っています。
    いつか、、鈴鹿でうえ様!とお会いしたいです

  3. 特練、お疲れさまでした。
    色々言葉を考えたのですが、どれも陳腐な表現にしかならなくて止めました。(笑)
    同じ世界に身を置くものとして、選手になれなかった今の悔しい気持ちは痛いほど分かります。
    だから敢えて慰めの言葉はかけませんが一言だけ。この先も『選手』をやり続けるなら、この気持ちを忘れずに走り続けてください。きっと未来は開けます!がんばれ。

  4. リー@へっぽこ監督様
    ありがとうございます。
    慰めよりも励みになるお言葉です。
    なかなかうまく事が運ばない中、「モチベーションを維持する」のは大変かもしれません。
    でも、一番の特技?である「あきらめない」を存分に発揮して、また次の1年を初めからやりなおしてみます。

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