砧スクーター教室(告白)

先月に引き続いて、2回目の参加です。
スケジュール的にも先月同様、玉川署→砧と午前中だけでハシゴ(苦笑)。

砧のスクーター教室は、法規走行の指導があること、参加者が少ないこととで、イチ押しの講習会です。
でも、私には、苦悩がありました。
それは、自分が全国大会に出場する選手にはなれなかったことを伝えなければならない人がいることでした。
・・・県大会で優勝しました、って言っちゃってますからね。
事実を告げなければ、だましているのと変わらないでしょう。

車両点検、体操の後は全員(といっても受講者総勢9名)でブレーキング。
全制動と旗振り制動だけですが、人数が少ないので、ものすごい勢いで?回数をこなすことができました。

低速バランスでは、初参加でない受講者は割と自由に練習できました。
特練で、選手に選ばれなかった理由のひとつとして、
「アクセルワークが粗い」
と指摘された私は、繊細なアクセルワークを習得するため、Rブレーキを使わずに8の字や千鳥、直パイの練習をしてみました。

「Rブレーキ、引きずらないの?」
すぐに気づいたA部長から声がかかりました。
「あ、アクセルワークの練習なんです。」
説明すると、そうか、と、車種によるライン取りの違いや、エンジン音やタイヤの感触から情報を得ることを教えてくれました。。
「慌てなければ、できるからね。」
応援してくれる気持ちがひしひしと伝わってきて、胸が苦しくなりました。

法規走行は、指導員とマンツーマンでコースを走行し、個別にアドバイスをもらうというものです。
先月、同じコース設定で、A部長とK極巡査長にみっちりしごかれたおかげで、今回は、強いて言えば、的なお話のみでした。
完璧ですね、と言われ、ますます胸が苦しくなります。

最後の傾斜走行は、人数が人数だったので、気が付くと先頭を走っていました。
A部長からは、もっとタイトなラインでいい、と実戦を意識したアドバイスが。
もう、胸が張り裂けそうでした。

こうして講習会もほぼ終了の時刻になりましたが、私が自白?したい方々は、当然、後片付けやら何やらで動き回っていて、捕まえられそうにありません。
というか、捕まえていい身分なのか、自分?

一人でウジウジ悩んでいたところ、瞬間的に手が空いたらしいS田警部補がこちらを向いているのが目に入りました。
ここで怯んじゃいけない!
なけなしの勇気を奮い起こして声をかけました。

「あの~、私、これ以上、警察の方に隠し事できないので聞いてください。」

長くなってしまいましたので、以下次回!とさせていただきます。

“砧スクーター教室(告白)” への2件の返信

  1. はじめまして。
    本日、砧で講習会デビューしまして、ご一緒させて頂いたみたいです。
    全く余裕がなくて、勇姿を拝見する機会は一瞬すらありませんでしたが。
    また近いうちに参加したいと思います。
    暑い中お疲れさまでした。

  2. まつみやさん
    お疲れさまでした!
    当ブログにもお越しいただき、ありがとうございます。
    夏場の講習会はキツいですが、いい汗かいていい気分!でもありますね。
    次回、お会いできましたら、ぜひお声をおかけください。

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