玉川署講習会@コヤマDS二子玉川校

久々に参加してきました。
マシンは、これもひさびさのファントム君です。
受講者は10人ちょっと。
たくさん走れる、いい人数ですね

さて、1時間足らずの集中型練習の玉川署、今回はいつもの傾斜走行の前に、制動の練習がありました。
指導員総出で、受講者のブレーキをチェックしてくれるのです。

が、私の問題は別のところにありました。
ファントムの体調?です。
しばらく乗っていなかったので、一晩充電したのですが、ジェルバッテリー、慣熟走行が始まる前に、さっさとへたばってしまいました。
コヤマの指導員さんが、信じられないくらいの勢いでキックペダルを踏んでくれたので、なんとかスタートできたのですが、2周ほどするうちにRブレーキがスカスカに!!
こんなに涼しい朝にこんなことになるなんて、やっぱりまずいのか、ファントム!?

短期集中しなければならない練習を放棄したくないので、Fブレーキのみでだましだまし走ってみましたが、うーん、難しいねえ
正直、置いて行かれない速度を保つのが精一杯、というところでした。
ファントム君、もっと頻繁に乗って、体調を保ってあげないとダメなのですね。

でも・・・
「原付で練習する必要があるのですか?XRで練習するのがいいのではないのでしょうか?」
そう言ってくれる人がいます。
もちろん、全国大会を目指す、という気持ちがある以上、原付できちんと走れるよう、常に練習しておく必要はあるはずです。
でも、ライダーとしての揺るぎない力をつけるため、そして究極の目的である、自分のDucatiを自由自在に乗りこなすための練習として、ファントムは最適なのか?

考えなくてはならないのに、ずっと避けてきた問題が、ぬ、っと現れた気がしました。
大好きな、大切なファントムですが、もしかしたら、お別れの時が迫っているのでしょうか。
積算計をみると、奇しくも、9000kmちょうどを示していました。

どんなに好きで、大切な存在であっても、別れるべき時は必ず来るのだということは十分承知しています。
でも、それが今なのか?
よく見ると、いつの間にかあちこち褪色し、痛々しくなっていたファントム、もう4年半も乗っていたのです。

自分で乗らないのなら、手放して次のオーナー(知る由もない人)に引き継ぐのが正しいバイクとの別れだと思います。
でも、わがままな私のために、酷い使い方をされてきたファントム、セカンドライフがあるとは思えません。
スクラップにされるのがオチでしょう。

こんな話を夫にしてみたら、意外な案が出てきました。
「ボアアップしたらどうや?そもそも車体は二人乗り設計やろ?講習会の練習用じゃなくて、買い物とかふたりで出かけるためのバイクにしたら?」
・・・!
グッドアイディアです!
でも、私はボアアップなんてできません。
夫にやってほしい旨、泣きつくように頼んでみました。
「オレ、バイク屋じゃなくて船屋やで・・・考えさせてくれ。」
(因みに私も船屋ですが、機関系は全然ダメです)

ファントム君、第二の人生があるのか?
夫の検討にすべての希望を賭けるしかないようです。
母校(笑)コヤマでの講習は、思いがけない決断のきっかけとなってしまったのでした。

“玉川署講習会@コヤマDS二子玉川校” への2件の返信

  1. お久しぶりです。
    ブログは、いつも拝見させて頂いております。
    自分への問いかけ?
    有って当然でしょうね。
    でも、全国大会へ向けての目標が有る限り続けるべきでは?と思います。人はそれぞれ、進歩や考え方に違いが有ります。
    人と比べるのでは無く、つるばらさん成りで良いのでは?
    僕は、六年前の大型挑戦の記録を見て、楽しかった!!
    と振り返ります。
    講習会で、お会いする事は無いと思いますが、今でも楽しく安全にバイクに乗っています。
    後方よ~し!頑張れ!!

  2. YOUさん
    お久しぶりです!
    元気の出るコメント、ありがとうございます。
    YOUさんに言われて、私も大型免許を取った頃や、講習会に通い始めた頃等、懐かしく思い出しました。
    私なり、でいいのですよね。
    私なり、にしかできないとも言いますが{汗}
    後方よし!がんばります!
    またいつかどこかでお会いできる日を楽しみにしてます。

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