HMSコーススラ8の字(苦手意識とひき逃げと)

今年初のHMSは、恐怖のコーススラローム練習から始まることになりました。
HMSのこのクラス、「スーパー中級」というタイム計測ありのクラスとコース設定が同じらしく、このスパ中の予行代りに参加する人が結構います。
そういう方は、鬼のように速くてコワいです。
そのため、本当に傾斜走行が苦手で練習を要するワタシのようなドンガメは、身のすくむような思いをしながら走るハメになることがよくあるのです。
今回も、ややビビりながらの参加となりました。

最初の慣熟走行で、初級~上級設定のコースを走り、各自の癖や課題をチェック。
その後午前中は、10人の参加者がパイロンと場所をもらって8の字など練習し、午後はコーススラロームという運びです。

個人練習までは特に問題なく進みましたが、午後のコーススラは、コース案内からハイペース、パイロンを跳ね飛ばす勢いでした。
そしてそのパイロンの一本が、私の前に飛んできたのです。
急ブレーキをかけましたが、耳を踏んでしまいました。
倒れたパイロンが私の乗るCB400のバンパーにはさまります。
それを左足で思いっきり蹴って、何とか直立させ、前車を追うワタシ
・・・って、ダメじゃん、飛び出してきた歩行者を蹴り倒したのと同じじゃないの!
すっかり凹んでしまいました。

そんな出来事があって、なんとなくしょぼくれて走っていた私を見かねて、ではないでしょうが、担当のMイントラさんから、直線を作らず蛇行で走ってみましょう、と全体への指示がありました。

蛇行して走ること
パイロンに入る時は、バイクを傾けること
ハンドルを切って体を向けること
切り返しの所でアクセルを使うこと

基本的なことをMさんが挙げてくれたので、そこだけ考えて走ってみたら、回数を追うごとに、滑らかに走れるようになってきました。

Mさん教え方、やっぱりムチャクチャ上手い!
ちょっと感動してしまいました。
「腰は落とすんじゃなくて引くんだよ。」
私を追走してくれた後、アドバイスしてくれるMさんの気さくな口調にも慰められました。

結局、1日でタイムが大幅アップとかそういうことはなかったのですが、やっぱり基本を押さえて、あとはのびのび走るのが、今の自分にはいいのかも、と思えた一日でした。

パイロンひき逃げの件はどうするんだ、自分?

“HMSコーススラ8の字(苦手意識とひき逃げと)” への2件の返信

  1. はじめまして。私もHMSには参加していますので、時々拝見していました。コースラは参加したことがありますが速い人が多いので、けっこう苦労してます。イントラさんのM本さんですかね? 教え方がうまいイントラさんで、あの人の一言にいろいろ救われています。
    パイロンを突き飛ばしたり引いたりはしょっちゅうなので、気にしなくていいのでは?

  2. TKさん
    ようこそいらっしゃいませ{チューリップ}
    コースラ、TKさんも苦労派なんですね。
    苦労してもがんばりたくなるのは、M本さんのように、飄々としているようで、しっかり見てアドバイスしてくれる方がいるからかもしれませんね。
    パイロンについては、人間だと思えという説と、んなワケないという説、二つありますね。
    私も内心はHMSのパイロンに関して言えば、歩行者とはちょっと違う気もします。
    でも、なるべく倒さないで走れるようになりたいですよね{汗}

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