HMS中級(風の中のてんとう虫)

性懲りもなく、NC700で参加しました。
担当はM本さん、「ぶぅちゃん」と私が心密かに呼んでいるBさんという、ほのぼの系のお二人です。
天気晴朗なれど強風(しかも北風だ!)吹き荒れる、嵐の予感の土曜日・・・

嵐は、朝一番にやってきました。
今日はUターンと加減速に重点を置いた内容です、というM本さんのイントロダクション通り、ブレーキング確認直後からいきなりバリアブルコース!
一速でモタモタと何とか通れる状態だというのに、「2速で走ってみましょう」という指示が出た時は、絶対ムリ、と思いました。
・・・実際ムリ、でした。
「難しかったらクラッチも使って!!」
M本さんの必死の?声掛けもむなしく、失速→エンストゴケする私のNC700。
アイドリングで走って身体の動きを意識するための練習だというのに、却って身体が動かせなくなってしまいました(臆病者は怠け者・・・)。
その後、風に煽られて、停止中&発進直前に立ちゴケして、午前中だけで三転びです。
バイクは足が着かないのが(私にとって)当たり前の乗り物なのだから、両足で支えられないから強風は苦手、では人生やっていけません。

お昼を食べてちょっと気を取り直した後(単純)、午後はオフセットでの練習です。
「パイロンを回る際、片手でタッチしてください。回り始めではなく、パイロン横まで回った時点で触ること」
「回る時は、逆を向くように。」
これがM本さんの指示でしたが、さて、何のための練習でしょう?
答えは、走っているうちに見えてきました。
前輪ではなく後輪をパイロンに寄せて、小さく回りきること、です。
慣れてくると、NCもくるくる(は大げさか)回れるようになってきて楽しい!!
午前中の不都合な真実はさっさと忘れて(それがワタシのいい所♪)、くるくる楽しんでしまいました。

「だいたい、いいですね。」
最後に追走してくれたぶぅちゃんイントラさんの言葉は、うれしくも意外なものでした(だいたい、の範囲に問題はあるにせよ)。
「パイロンに大きく入って小さく出る、は正しいんだけど、最初からまっすぐ外側のラインに入るんじゃなくて、逆操舵で内側から外側へのラインを取るんだよ。」
ぶぅちゃんの種明かしです。
どうやら私の理解は、おおよそ合ってたようでした。

というわけで、終わりよければすべてよし、の一日でした。
で、終わるはずなんですが、終了後の給油の際、ぶぅちゃんに、面白かったです、と言ったら、なぜか、
「え!?」
と言われてしまいました。

アレは何だったんでしょうか

“HMS中級(風の中のてんとう虫)” への2件の返信

  1. 「ぶぅちゃん」さんの2速アイドリング走行は、かつて私も習ったことあります。この練習はイイ練習で旋回時の速度を落としすぎない感覚が学べると考えています。ブレーキかけて曲がるとアイドリングより速度が落ちてる気がして、考えさせられました。

  2. TKさん
    直パイだと4速くらいまでやりますよね。
    未熟な私は、高ギア練習だとバリアブルはきつかったです。
    何より、半クラ使っていいと言われているのに、それすら出来なかったのが辛かった・・・

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