HMSコーススラ8の字(明解!コーススラローム)

大の苦手だというのに、どうして参加してしまうのでしょう、コーススラローム&8の字?
今回もビビりながら、弱気なCB400Revoで参加しました。
担当はK田さんおひとり、受講者は10名で内4人が女性というメンバーです。

午前中はハンドルフルロックの練習の後、いわゆるゼロの字と8の字の練習でした。
ゼロの字では、短い直線でもがんばって加速、大きく入って小さく出る、の基本をおさらい。
でもここから、K田さんマジックというか、木の芽どきの奇跡というか、とにかく驚愕の結末への伏線は始まっていました。

ゼロの字で、「大きく入って小さく出る」際、主体となる制動は順番に、Fブレーキ、Rブレーキです。
これは自明なのですが、この後、更に、切れていくハンドルを妨げず、あわよくば?ちょっと押す、という動作を入れる、というのがK田さんの教え。
この要領で、8の字も回ります。
但しギアは2速、アイドリングで!
パイロンを回った後、十分小さく回れていることを確認するため、内側の手でパイロンにタッチ!
とっても楽しいのですが、楽しいだけが収穫ではありませんでした。

午後はいよいよコーススラロームです。
過去、何度か参加した時には、他の参加者とのあまりの速度の違いに落ち込んでばかりだったので、今回も前向きな気分でのスタートではありません。

「世界の誰の邪魔もしません 静かにしてます 世界の中の小さな場所だけあればいい」
と今はやりのスーパーネガティブソングを口ずさみつつ、Fブレーキ→(もうダメ~)→Rブレーキ→(もうダメ~)→ハンドル切る だけを考えて走るネガティブつるばら。

・・・結構、速いじゃん(←あくまで、過去の自分と比較して、です)。
細かい直パイはダメダメでしたが、そのことをK田さんに聞いたら、細かいところはステップ踏み替えてね、と教えてくれました。

短い直線でも、がんばってアクセル開けること。
コーナーでは、F→R→ハンドルであること。
ステップの踏み替えをすること。
スラロームが苦手だった原因は、どうやらこの3つが(3つスラ?)できていなかったこと、のようなのでした。

念のため、もう一回書きます。
あくまで、今までの自分と比べて、です。
ちょっとだけ速く、楽しく滑らかに、走ることができました。
「コーススラ8の字」終了時に、楽しかった、またやりたい、と思ったのはもしかしたら初めてではないかしら?

人知れず、にんまりと帰路についたワタシなのでした。

“HMSコーススラ8の字(明解!コーススラローム)” への2件の返信

  1. お疲れ様です。何か一つでも得るモノがあったのは、よかったんじゃないですかね。
    コースラはタイトなコースですが、よくまぁ、参加者の皆さんは早く走れると思ったり。私はずっと試行錯誤中で、今はフロントよりリアブレーキを重視して、小さく回るように努めてます。時々ロックしますけど。

  2. TKさん
    はい、その通りです。
    一個でも、が次に繋がっていくものと信じてます。
    小さく回って回る距離を短くするか、大きく回って速度を維持するかは、状況によりますが、練習が必要なのはやはり小回り、ですねぇ。

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