HMSバランス(書き初めは8の字)

HMSのバランスコースは、平成25年度から中級扱いになりました。
その記念すべき第1回に参加してきました。
車両は最近マイブームのNC700Sです。
担当のインストラクターはK島さんとY下さんという、意外に珍しい組み合わせ(私だけか?)。

春の嵐がひたひたと近づく中、午前中はひたすら8の字です。
新生バランスの書き初めね♪とお気楽に回っていましたが、やっぱり左旋回は不格好・・・
なかなか治んないビョーキのようだわ、などと思いながら走り続けていると、じーっと見つめていたK島さんが手招きをします。
「右旋回は傾けながら入って行けてるんですが、左はそれができてないんですね。つまり、右はFサスが1回沈んだ後、戻ることなくパイロンを回り切っているんですが、左はFサスが戻りだしてから回っているので、もう1回サスを沈める動作をしながら回っているんです。」
「で、ギクシャクしてしまう、と。」
「まあ、そういうことですね。」

自己観察してみると、確かに右旋回では、Fブレーキを最後まで使ってからアクセルを開けていますが、左はFブレーキを最後まで使えていませんでした。
これが私のビビリか、と思い、心にムチを入れて左旋回時、Fブレーキを最後までがんばって握ってみると、何となくうまく行きました。
少し離れて見ていたK島さん、頭の上で大きなマルを作ってくれました。

午後、各種一本橋や、Uターン、千鳥にオフセットといった課題が並びます。
基本的には、旧「バランスファースト」コースと同じ構成です。
中級に格上げになって、レベルが上がったというより、そもそも「バランスファースト」が初級に分類されていたのが実情にあっていなかった、というコトのようです。

午前中の出来事に気を良くして、楽しい気分で午後に臨んだワタシでしたが、午後はうちのめされました。
8の字で弱点を見いだせたと言っても、午後それが克服済みになる訳じゃないですね。
Uターンはへろへろ、一本橋は20秒弱、マトモにできるのは千鳥だけ、というていたらくでした。
とどめは、終了後、用具室で漏れ聞こえてきた、他の参加者さんたちの会話です。
「中級に格上げになったからには、一本橋30秒以上を参加条件にして欲しいよな!!」

すいません、ワタシ、新生バランスコースの格式に泥塗ってます・・・。

とはいえ、苦手の(というより、うまくできていない)原因がはっきりしたので、とても気持ちのいい練習でした。

因みに春の嵐は、練習が終わるのを待ってはくれず、最後の1時間ほどはウェットコンディションでした。
それもまたよし、です。

“HMSバランス(書き初めは8の字)” への2件の返信

  1. こんばんは。私も左右で違ってます。自分では右がよくて、左がイマイチと思ってましたが、イントラさんからは、「左はいいけど、右がだめだね」と全く逆の指摘をされて、唖然としましたっけ。
    でも、千鳥ができるならハンドルを切ることができるわけだから、後は少し速度をだしてもハンドルが切れてぐっと小さく曲がれるのでは?
    ところで、1本橋30秒は勘弁を。絶対に無理です。

  2. TKさん
    やはり左右はアシンメトリーですよね。
    左右どちらが得意かは、人それぞれのようですが。
    私も左が苦手ですが、一般には右が苦手な人が多いとも聞きます。
    一本橋、一分橋目指してがんばりましょう。

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