ボーンフィクション5

このお話は、虚実取り混ぜて書いております。実在の人物、機関とは一切関係ないものとご理解ください。

こうして私は、ほとんど寝たきりの療養生活を送ることになりました。
夫が可能な限りの世話をしてくれますが、基本的に日中はひとりです。
トイレと昼食は自力で何とかしなければならないので 、通販で四点支持の杖を買いました。

四点支持とは、接地面が四つ足のテーブル状になっていることを示します。
グリップは大きくS字を描いていて、水平に握るようになっています。
つまり、体重をかけて支えにするのに適しています。
この杖をまるで登山のピトンみたいに、進む方へ移動させながら、すがって歩くのです。
四本足の台を持ち歩くようなものなので、比較的安心して、家の中だけですが動き回ることができます。

外出の際は、購入したきり、ガレージに入れっぱなしになっていた車椅子を使うことになりました。
この車椅子、義父が倒れた時に夫が購入したのですが、車椅子で出歩く間もあらばこそ、急逝してしまったので、開梱すらしていなかったのです。
こんな形で、私が使うことになるとは・・・。

そして気がつくと、玄関には松葉杖が4本残っていました。
最初の病院と、2番目の病院で借りたものですね。
もう、使いようがありません。
夫が病院を巡り、返して回ってくれました。

教訓
このブログには、UVカットガラスのクルマの広告が出ることがありますが、骨折の治療のためには、ある程度日光浴をして、ビタミンDを不足させない努力が必要です。

“ボーンフィクション5” への3件の返信

  1. まあ、あの後こんなドラマが有ったのですね。
    つるばらさんの事だから、春には完全復帰してくれる事でしょう。
    「継続こそ、力なり」です。
    今度は、違う立場でお会いするかも?しれません。
    焦らず、療養して下さい。お大事に!

  2. リーさん
    しかも、私が見たときは画像がドカ(苦笑)
    バイク王、侮れません!!
    YOUさん
    お久しぶりです。
    人生いろいろ~、と横須賀のジュンちゃんも言ってました。
    次にお会いできる時までに、バージョンアップしたいと思います。

つるばら へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA