CBR650Fのフレームスライダーを割ってしまいました。
はい、千鳥でエンストゴケです。
早く修理しないと人前に出られませんが、HMSの予約が取れていたので、ちょっとだけ後回し。
久々の桶川、中級はすっかり顔触れが変わっていました。
参加者は初めてお会いする方ばかり。
最近の常連さんもいるようです。
インストラクターさんも、長年お世話になった方々は定年満期やら異動やらで様変わりしていました。
「最近はさ、砧も年に一回しか参加できないんだよ。若い人の参加を増やすためだってさ。爺婆ばっかりになってたからね。」
耳に入ってくる受講者同士の会話は、若者のものではありませんでしたが。
新しい風、が吹き始めるのかも知れません。
最近の総選挙だって、若年層は別に一気に右傾化したわけではなく、若くして名のある候補者に未来を託そうとしたのでしょう。
閉塞し続けているかに見えたバイク界隈でも、若い世代が走り始めていておかしくはない・・・新しい風に乗って。
練習自体は、正直に言うと「楽しかった!」の一言です。
相変わらず、左旋回は上体がうまく向けられないし、アクセルの遊びを取るのに何度もミスするし、ダメなところはダメなんだけど・・・
それでも、「ブレーキは『引く』、今日はこれだけは!」と決めた課題に粛々と取り組んだからでしょうか、笑顔で一日を終えることができたのでした。
私にできるのは、老害にならないよう気をつけつつ、ハッピーエンドを目指して、ゆっくりゆったり走り続けることだけです。
さて、そんなHMSの翌日、バイクショップへ。
「転倒しちゃましたか。まだ慣れないですかね。」
にこやかにフレームスライダーを見てくれた店員さんは、桶川から応援に来た方で、普段は運転の指導をされているとのこと。
「低速はね、シート上の座る位置を微調整したりとか、ね、ありますから。」
優しくされればされるほど、とほほな気分になりました。
私いまだに、頼りなげな免許取り立てorリターンの遅咲き女性ライダーに見えちゃうのね。
できれば、老成したいものです。

